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登頂プラン(ライトエクスペティション)

1.当社の登頂プラン

 トレッキング・ピークと称し、トレッキングの延長として登れる5〜6千メートル級のピークがヒマラヤに33峰あります。日本で登山経験をつまれた方が登頂プランを実現するには、入山手続きからキャラバンの手配を専門会社に委ね、登頂には優秀なクライミング・シェルパのサポートを受けることが安全かつ一番の近道です。

 当社は安全を第一に挑戦して頂けるよう、エベレストをはじめとする遠征登山参加経験が豊富なクライミングシェルパのサポート体制を設けております。

 高度な登攀技術は要らないものの、核心部において高度差のある氷雪壁、雪上の登攀があるので、アイゼン、ピッケルそしてロープワーク等の技術が求められます。

 天候に恵まれ、高度順応を克服し、登頂意欲を維持できれば登頂の可能性は高くなります。

 一度はヒマラヤのピークに立ちたいと願うエキスパートの皆様は是非挑戦して下さい。お一人でも手配が可能です。



2.登頂プランのシステム


旅行手配の形態 掲載の3コースはモデルプランです。費用についても参考額です。出発日を記載してありますが、最終的な参加者(数)によって日程、出発日、費用を確定します。旅行条件は「受注型企画旅行」となります。当社はお客様の依頼によりこの旅行を企画し、企画に沿った旅行サービスの提供が受けられるように手配し、旅行の実施においては旅程管理の責を負います。
登山許可 登山許可証の入手、キャラバンに必要な国立公園入域証の取得は当社が代行します。
キャラバン ガイド、コック、キッチンスタッフ、ポーター、食料、共同装備などはトレッキング手配に準じて当社が現地手配致します。
登山の現地手配 クライミング・シェルパ、高所食料、共同登山装備、現地スタッフの保険など一切の手配は当社が現地手配、用意致します。
登山家の同行 ご希望によって、日本又は現地から経験豊富な登山家の同行手配を致します。必要な費用はお客様の負担となります。詳細はお問合せ下さい。
事前トレーニング 登山技術などに不安を感ずる方々には、事前トレーニングを手配します。(有料)


3.当社の責任と保険

 登頂プランはトレッキングと違い、登山に関わる行動と結果に関して、当社は一切関知致しません。従って一切の責任と義務を負いません。登山の期間は旅程管理の責も負いません。なお、この登山に関わる万一の事故の場合、参加者又は参加者の指定した留守関係者にその救助や事故収拾の責任と義務を負って頂きます。参加者又は参加者の指定した留守関係者からの依頼がある場合、当社は救助や事故収拾に関して、可能な限りの手配は致しますが、その費用はすべて参加者又は参加者の指定した留守関係者に負担して頂きます。出発前に上記の特約事項を了承し、所定の誓約書及び健康診断書の提出をお願い致します。

 この登頂ツアーは一般の海外旅行保険の対象となりませんが、特約海外登山用の特約保険を掛けてのご参加が条件となります。詳しくはお問合せ下さい。



4.登頂プランに必要な装備(参考)

 登頂プランの装備は、トレッキング装備に加えでご用意頂きます。航空会社に委託する旅行手荷物の重量も規定の20sを超過しがちです。登山に必要な装備以外は出来るだけ減らすようにご案内致します。超過した場合は超過運賃を支払っての搭乗になります。

個人キャラバン装備 BCまでのアプローチ区間は一般のトレッキングに必要な用品と同じです。
個人登山装備 防水・保温に適したプラ・ブーツ(使用寸前までポーターが運びます)、高所対応の下着、中間着、ジャケット、オーバーパンツ、帽子、グローブ(インナーも)、ロングスパッツ、ザック(30リットル以上)、ハーネス、スリング、カラビナ、ユマール、アイゼン(12本爪)、ピッケルなど。詳細はコース、シーズンに合わせてご案内します。
共同登山装備/当社手配 高所テント、高所シュラフ、炊事用具(ガスカートリッジ含む)、フィックスロープ、メインザイル、スノーバー、アイススクリュー、共同カラビナ、高所食料、医療用酸素(マスク、レギュレーター含む)、高圧チャンバー、パルスオキシメーターなど。(酸素を使用した場合は有料となります)


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