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| ヒマラヤトレッキングに詳しくなろう | |||||||
2.トレッキングのシステムとシーズン 2.1 ネパール・ヒマラヤ・トレッキングのシステム ![]() トレッキングは、サーダーと呼ばれるチーフガイド、そしてアシスタントガイド、コック、キッチンスタッフそしてポーターによって編成される現地スタッフのサポートによって、安全快適な山旅が進行します。経験豊かなサーダーはトレッキングの総責任者です。サーダーとガイドは皆様と常に行動を共にします。コックやキッチンスタッフは皆様の食事を作ります。お客様の行動中、身近に必要なもの以外はポーターが運びます。重いカメラやレンズを携行する方、歩くのに少々自信のない方は、パーソナルポーターを手配すれば(有料)、から身で歩くことも可能です。テントや清潔な寝袋、マット、食糧、燃料、食器などの共同装備は当社で用意します。皆様にはトレッキングを楽しむことに専念して頂くだけです。 トレッキングの宿泊は3〜4人用のテントを二人使用、スペースはたっぷりです。コースによってはロッジ利用もあります。中には温水シャワーも使えるスーペリアロッジ、山岳ホテルを使用するコースもあります。 2.2 トレッキングのシーズン ヒマラヤが見えるベストシーズンは10月から5月の間です。この期間では3日滞在すれば最低1日の快晴は保証できます。夏のモンスーン(通常は季節風のことですが、ネパールでは雨期とか降雨の意味で使われています)から、冬のジェット気流に移り変わる移行期には風が弱く好天が続きます。4〜5月のプレモンスーン、10〜11月のポストモンスーンの頃がトレッキングの最適期になります。勿論、12〜3月の間もコースによっては、一般のトレッカーも冬季の重装備なしでトレッキングを楽しむことが出来ます。3月は石楠花が咲いてとても良いシーズンになります。6〜8月はモンスーンの影響の少ないヒマラヤ北部の山旅に適しています。例えばジョムソンを起点とするムクチナートやローマンタン(ムスタン)のトレッキングやチベットへの旅です。また、6月〜8月の雨季はお花畑に高山植物が咲き乱れる、花好きのトレッカーには垂涎のシーズンでもあります。 ![]() カトマンドゥやポカラのプレ・ポストモンスーン時期の日中最高気温は20度近くで快適な気候を楽しめます。Tシャツでも過ごせるくらいです。ネパールの緯度は北緯27度から30度くらいで奄美大島と同緯度になります。ネパール⇒ヒマラヤ⇒寒い、という方程式は必ずしも当てはまらないのです。 しかし、高度が上がれば気温は確実に下がります。特に日暮れ以降は冷え込みます。日中と夜間の温度差が大きいので健康管理には注意が必要です。気温は高度と季節によって大きく変わるので事前に情報を充分収集する必要があります。 全般的な気候については、ネパールの気候のページを参照して下さい。
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