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ヒマラヤトレッキング用品について
服装と装備 装備と用品リスト

1.服装と装備


   どんな装備でトレッキングに参加すればいいの?
   装備はコースや季節によって装備には大きな違いがあります。
   お判りにならないことはそれぞれのケースでご相談を伺います。

服装と装備について、ポーターに荷を託し、3000mレベルの春、初秋のトレッキングの場合を想定して説明いたします。

服装と装備は基本的に日本の山小屋泊りの服装と装備で良いです。テント、シュラフ、マット、食器、食料、調理器などは現地サイドで用意しますので個人での準備は不要です。

低山歩きの服装で10〜11月、4〜5月は春、秋の2000mクラス低山歩きの服装(長袖シャツにパンツ)で良いです。かなり汗をかきますので、下着は速乾性の素材を選んで下さい。休憩や食事の時の防寒のためにセーター、ジャンパー(フリース)などをザックに忍ばせておくのがお勧めです。夜間や早朝は厚手のセーターやジャンパーなどの防寒衣で充分です。寒がりの人は少し厚手のものを用意するなど調整してください。

3000mを超し、冬季のトレッキングの場合は防寒については日本の冬山に準じ、羽毛服などの防寒着が必要になります。

ザックは小型ザック(コースによりますが30リッター以下の小型)で十分です。靴は季節によって異なりますが、春、秋の季節には軽量登山靴で十分です。本格的な登山靴でなくとも大丈夫です。コースによってはスニーカーでも行けないことはありませんが、滑りやすく足への負担が大きいのであまりお薦めしません。冬季には日本の冬山に準じた靴が必要になります。

雨具は折畳みのカサとレインウェアを携行します。ゴアテックスなどの素材のレインウェアは高所で防寒衣として役立ちますので、しっかりしたものを用意した方が良いです。伸縮するストック(又はステッキ)は、歩行時のバランス、下りの膝関節の保護、時として推進力の補助として有効なのでお勧めします。出来れば両手ストック(ダブル・2本)が望ましいです。

特性スタッフバック旅行に使う頑丈なスーツケースはホテルに着いたら、トレッキングに使わない不要な物を入れてホテルに預けます。トレッキング中ポーターに託す荷物は、スタッフバッグやダッフルバッグという入れ物が便利です。中味を仕分できる袋を使ってうまく仕分けしてパックします。それをみんなほうり込んでポーターに引き渡します。参加者が多い時はバッグに自分だけの印をつけておくとテントサイトに着いた時に見つけるのに役立ちます。

当社のトレッキングに参加される方には、カトマンドゥで特製スタッフバッグをプレゼントします。(適用外あり)


飲物などは容易に手に入る行動中は、汗をかき過ぎないように服装を調整(薄着に)してください。休憩時には薄手の上着を着たり、テントサイトについたら寒くなる前にしっかりと着込んだりと早めの調整で体を冷やさないようにする事が大切です。夜は寒がりの人には携帯カイロも役立ちます。勿論お湯割ロキシー(地酒の焼酎)、ホットウィスキーで中から暖める手もありますが、高所では飲み過ぎないように注意してください。

水はトレッキング途中のバッティでミネラルウォーターを容易に購入出来ます。手に入らない時はコックに湯冷ましを作ってもらい水筒に入れます。きれいに見えても川や沢の水は一切飲んではいけません。トレッキングは人里を巡っていることを忘れずに。

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