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ネパール政府観光省は2008年1月から適用する登山規則の一部を変更すると発表しました。英文による発表はまだありません。 変更内容は以下の通り。 1)今後政府連絡官は政府役人の他にエベレスト登頂者(但し、最低10年間の教育を 終了しかつ全国共通テストのSLCをパスした者)も政府連絡官として登山に同行可能。 2)ヒマラヤで登山中に死亡した場合、基本的には遺体は収容し荼毘を行う。収容出来ない場合は政府連絡官、隊長、サーダーの証明書が必要となる。収容出来ない場合、氷河やクレパスへの埋葬は不可。荼毘は氷河を含め川に連なる場所では行えない。 3)登山料のディスカウント a)年間3隊以下しか登山隊がない山 b)中西部、極西部に位置する山(ムスタン、ダウラギリ山群より西) c)技術的に登攀が易しく、登山期間が短い山 (山名の特定はなく、観光省が決定する。) d)政府が特に指定した山 e)6月〜8月末、12月15日(ネパールカレンダーのため多少前後する場合がある) 〜2月末までの期間の登山の場合。 登山申請時に隊よりディスカウントを申請し、観光省が審査しディスカウント可能か可能の場合は何%か決定する。 4)ゴミについての規定 a)現場で燃やせるゴミは下記の品のみ。 紙(トイレットペーパー、ダンボール、純粋紙製品) 竹製品(竹篭、バスケット、竹竿等) 麻、綿製品(麻袋、綿製品) 食料(残飯等) b)その他のゴミは全部カトマンズに持ち帰り、ゴミの種類により規定のゴミ処理を行う。 富士国際旅行社 中野隆夫(2007.9.10)
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