『旅のがっこう』とは

「スタディ・ツアー」のその先へ…

弊社では創業以来ずっと「学ぶ旅=スタディ・ツアー」を提唱・推進してきました。近年は旅そのものに学ぶことに加え、事前・事後の学習会を開催することを積極的に勧めています。
「事前学習で、実際に現地で聞く話や見るもの背景まで分かり、旅がさらに充実したものになった」「帰国後に学習することで、自分たちが何を知り、何を得てきたのか改めて感動できる」など、学習会に参加された皆さんからご好評いただいております。
そこで富士国際旅行社がお勧めする新しい旅のスタイル="学習+旅"を応援する『旅のがっこう』を開講いたしました。現地事情に詳しい講師の方々をお招きして、「最新のテーマを学ぶ・興味が広がる・実際に訪れ考える」きっかけをつくる場としていきたいと思っています。交流の中ですてきな仲間が見つかるかもしれません。入学の条件はいっさいありません。ぜひご参加ください!


すべて事前予約制となっております。
お電話またはFAX、E メール等でご連絡お願いします。
どなたでもご参加いただけます。詳細につきましては、資料をお送りいたします。
Eメール: henshu@fits-tyo.com
※場所に記載がない場合は、富士国際旅行社会議室で行います。

現在募集中の「旅のがっこう」

琉球王国から沖縄県(ヤマトユー)へ「民俗と沖縄戦 -復帰50年で振り返る近現代の沖縄-」

*詳細パンフレットは <<< こちら >>>  *お申し込みは <<< こちら >>> 
日 時

2022月7月9日(土)スタート! 全10回 ※募集中

参加費各回2,000円 全回参加19,000円 ※富士国際旅行社事務所またはオンライン参加 録画視聴可
講師

川満彰先生

【主要編著書】『沖縄戦を知る事典』(吉川弘文館・2019年)、『陸軍中野学校と沖縄戦』(吉川弘文館、2018年)、『戦争孤児たちの戦後史1 総論編』〈共編〉(吉川弘文館、2020年)、「沖縄本島における米軍占領下初の学校『高江洲小学校』」(『地域研究』7、2010年)など

内 容

1.琉球王国時代にあった沖縄の民俗(信仰・慣習・暮らし)の有様を確認しながら、日本政府がおこなった琉球処分(1879年)以後、沖縄の暮らしがどのように変容したのか。また、「国体(=天皇制)護持」のために沖縄人が日本国民の一員となっていく 構造を見ていく。

2.住民からみた沖縄戦の実相を、沖縄島北部・中部・南部、そして宮古島・八重山諸島と分けて考察する。日米両軍の軍事作戦の狭間に立たされた住民。

3.沖縄戦中・戦後に設置された米軍政府による民間人収容地区の様子を米軍資料「ワトキンス・ペーパー」を用いて考察する。

4.復帰50年となった沖縄県の現在を1-3までの歴史過程を確認しながら考察する。

戦後77年、これまでとこれから「学校で学ばなかった戦後史を学ぶ―学び舎『ともに学ぶ人間の歴史』を横に置きながら

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日 時

2022月6月11日(土)スタート! 全9回の座学+フィールドワーク ※募集中

参加費各回2,000円 全回参加17,000円 ※富士国際旅行社事務所またはオンライン参加 録画視聴可
講師

川口重雄先生

政治思想史学者・丸山眞男(1914~1996)の『丸山眞男集』別巻「年譜・著作目録」執筆(1997年、2015年新訂増補)丸山眞男手帖の会代表

内 容

私たちは、自分たちが育ってきた同時代の歴史、あるいはそのほんの少し前の歴史を、「時間が足りない」「もう3学期だ」などの理由で、学校の教室で学ぶことは多くありませんでした。

小学校、中学校、高等学校で、岩宿の発見は何度も学んだのに、アメリカ軍基地が日本にある根拠はと聞かれても。サンフランシスコ講和条約、日米安全保障条約、日ソ共同宣言、日韓基本条約、日中共同声明、さあどんな順番に結ばれたのか。戦前の紀元節と戦後の建国記念の日の違いは。オイル・ショックとスタグフレーションの関係は。なぜバブルは起きたのか、など。

  

Only Yesterday―ほんの少し前の時代の歴史から、歴史を学び直しましょう。

1945年のアジア太平洋戦争の敗戦から始まる日本の戦後史―2001年9月11日のアメリカ同時多発

テロまでの歴史を、学び舎『ともに学ぶ人間の歴史』を横に置きながら、戦後の歴史をたどります。


座学とともに「現場」へ―オフィスでの座学に加えて、歴史の「現場」へ向かいます。連合国軍最高司令官総司令部(GHQ 日本を占領した連合国軍の本拠)の置かれた日比谷の第一生命ビル、国家と神道の分離令によって存続の危うくなった九段の靖國神社、ビキニ水爆実験の物言わぬ証言者・夢の島の第五福竜丸展示館など、私たちの足許には戦後史の「現場」が残されています。それらの「現場」へ行って、見て、考えます。

2022年11月開講! 川成先生連続講座 「イギリス浪漫紀行」

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日 時

2022月11月11日(金)スタート! 隔週金曜日14:00~16:00

参加費参加費:11,000円 ※全6回通してのお申込みとなります  ※富士国際旅行社事務所またはオンライン参加 録画視聴可
講師

川成洋先生(法政大学名誉教授)

内 容

*第1回  11月11日(金)14時~16時

 3人の歴史上の女王(エリザベス1世、ヴィクトリア女王、 エリザベス2世)と彷徨するイギリス国家


*第2回  11月25日(金)14時~16時

 憲法をもたない「議会主義の父」と言われるイギリスが築き 上げたイギリス政治


*第3回  12月9日(金)14時~16時

 日本の近代文学の基盤となったイギリス文学


*第4回  1月13日(金)14時~16時

 20世紀の2つの世界大戦を勝利に導いたスパイ組織や「欺 瞞作戦」


*第5回  1月27日(金)14時~16時

 イギリス国家を裏切り、エリザベス女王やバッキンガム宮殿 をはじめ朝野を震撼させたスパイ集団


*第6回  2月10日(金)14時~16時

 今なお残る貴族社会、それと人間生まれながらの平等主義と の関係はいかに

ジャーナリスト伊藤千尋さん・コスタリカ学習会

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日 時

2022年12月7日(水)14時~16時 

参加費1,500円(会場参加の方は、コーヒー付)  参加方法:会場(富士国際旅行社事務所) ※オンライン同時配信・録画視聴あり
講師

伊藤千尋さん(ジャーナリスト)

内容

◆テーマ◆

コーヒーから見える「コスタリカ」

*コロナ禍におけるコスタリカ・国の取り組み

長谷川順一さん 学習会 “魔都”上海の富士国際旅行社ツアーレポート

*詳細パンフレットは                 *お申し込みは <<< こちら >>>
日 時

2023年2月5日(日)14時~16時 

参加費1,000円   参加方法:会場(富士国際旅行社事務所) ※オンライン同時配信・録画視聴あり
講師

長谷川順一さん(東京の戦争遺跡を歩く会)

内容

◆テーマ◆

・大阪毎日新聞記者として芥川龍之介が見た上海

・靖国神社大灯篭のレリーフに描かれた第一次上海事変

・杉原千畝が大量のビザを発行したユダヤ人避難民たちの上海ユダヤ人街

・笠原十九司教授が暴露した「謀略・大山中尉殺害事件」の海軍上海陸戦隊

A級戦犯容疑者だった阿片王・里見甫が暗躍した上海